So-net無料ブログ作成

後藤健二さんの声紋鑑定

後藤健二さんの声紋鑑定

後藤健二さんのまばたきがモールス信号なることがネットに書かれていますがそれとは関係なく気になったことがあるので書きたいと思います。

菅官房長官が1月26日午前の会見で、「専門のところで検証している」とした上で、「(後藤さんではないと)否定することはできない。(本人のものである)可能性が高い」と述べた。
同時に毎日新聞サイトを見ると、それぞれ3つの機関 「日本音響研究所」(東京都)の鈴木創所長。次に音響研究所」(東京都)の鈴木松美所長。そして、元警察庁科学警察研究所副所長の鈴木隆雄氏(鈴木法科学鑑定研究所長)の見解を載せています。それによると、最初の、鈴木創氏は「別人ではないか」と言い。2番目の鈴木松美氏は「99.9%後藤さん本人の声」と言い、最後の鈴木隆雄氏は「似ている部分もあるが、同一人物と断定はできない」と言っています。これを読んだ人の中には今回の声紋鑑定に限らずDNA鑑定など刑事裁判における科学的証拠というのは犯人を特定する証拠として大丈夫なんだろうかと思った人いませんか?
私少し気になりましたそこでネットで調べたらこんなこれ『平成22年度司法研究「科学的証拠とこれを用いた裁判の在り方」について』『平成22年度司法研究「科学的証拠とこれを用いた裁判の在り方」について』と題した平成25年1月司法研修所と記載されたものを見つけました。見ていただければわかると思いますが、科学的証拠は有力ではあるが状況証拠の一つにしか過ぎないといったことが書かれています。またここでは、科学的証拠としてDNA鑑定について書いてありますが、声紋鑑定については触れていませんでした。ですので、声紋鑑定の扱いは書いてありませんでしたが初めに書いたように3人の専門家が三者三洋の意見を言うことが起きるようでは、人の刑を決める証拠としてはやはり状況証拠のの一つにしか過ぎないと平成22年度司法研究の中に書かれているような扱いにしかならないでしょう。

話が初めの話題から少しづつずれてますが、この文章を書きながら思い出したことがあるので書きたいと思います。

それはDNA鑑定で血縁否定でも「親子」取り消せず 最高裁が初判断これ2014年7月17日の記事なんですが。なんか釈然としません。平成22年度司法研究の中にも書いてあるのですが現在主流のSTR型検査によるDNA鑑定だと4兆7000億人に1人という識別精度なのだそうです。世界の人口がウィキペディアによると2013年に72億人だそうですから
絶対と言っていいほど間違えのない結果にもかかわらず、(この記事の中にはSTR検査とは書かれていませんが「99.99%」と書かれている)前夫とのの親子関係を取り消さないという最高裁の判決が出たのを思い出しました。こういうのが裁判の判例になってしまうのでしょうね。この結果から言えるのは結局科学的証拠より判決を出す裁判官次第ということなのでしょう。


スポンサーリンク






nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました
Copyright © 非トレンドごちゃまぜブログ All Rights Reserved.

テキストや画像等すべての転載転用・商用販売を固く禁じます

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。